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産業教育に関する研究文・作文コンクール事業
令和6年度「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」募集要項
公益財団法人産業教育振興中央会
公益社団法人経済同友会
1.趣旨
今日、世界ではAIやIoTなどの急速な技術発展により産業構造も大きく変わり、グローバルな競争も激化するとともに、SNSの普及により、自ら情報発信でき、情報を取捨選択する社会になってきた。さらに、生成AIの登場により、教育はもとより、産業の在り方もさらに大きく変化し、それに向き合う課題も大きくなると考えられる。
また、新型コロナウイルス感染症の位置づけが見直されて以降、経済は活性化しているが、中東やウクライナにおける戦争や為替状況等により、今後の経済の状況は不透明である。このように大きく変わる社会において、今後とも我が国がさらに活力を増し、発展して行くためには、未来を支える若い世代の力が必要であり、とりわけ、将来の自己の仕事に明確な目的意識を持ち「しごと」に直結する知識や技術を学んでいる専門高校の生徒には大きな期待が寄せられている。
このため、将来の日本の産業・企業を支える専門高校の生徒の学習意欲の高揚を図るとともに専門教育に対する社会からの関心を高め、専門高校の活性化を図るため、専門高校の生徒を対象に、公益財団法人産業教育振興中央会及び公益社団法人経済同友会の共催により「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」を実施する。
2.応募資格
専門教育を主とする学科(専攻科を除く。総合学科を含む)に在籍する高等学校生徒
3.作品募集内容
(1)研究文の部
・個人またはグループによる専門教育に関する研究・実験・調査等の研究の成果をまとめたものであること。
・未発表のものであること。
・A4判縦型(1ページは、22字×38行×2段)8ページ以内(写真・図表等を含むとし、電子データで作成すること。
・タイトル、学校名、学科名、学年、氏名は、最初のページの頭に、横2段に通して10行分(左段10、右段10計20行分)に入れること(原稿1枚目のみ)。
・写真・図表等がある場合は、その分の余白(標準1段8行分)を取り、挿入個所をご指定するか、原稿に直接貼り付けること。

(2)作文の部
・個人が現に学んでいる専門教育での体験について、感想・決意・抱負・将来の仕事などを述べたものであること。
・未発表のものであること。
・A4判縦型(1ページは、22字×38行×2段)2ページ以内とし、電子データで作成すること。
・タイトル、学校名、学科名、学年、氏名は、最初のページの頭に、横2段に通して10行分(左段10、右段10計20行分)に入れること(原稿1枚目のみ)。
4.応募方法
(1)応募作品は、学校所在地、学校名、学科名、学年、氏名を明記した表紙(A4判)を添付し、学校長を経由して、学校所在の各都道府県産業教育振興会宛(振興会の定める必要部数を期日まで)に提出すること。

(2)各都道府県産業教育振興会においては、応募作品を取りまとめ、9月9日(月)までに作品1部と電子データを産業教育振興中央会宛に送付すること。
5.審査
農業、工業、商業、水産、家庭、看護、福祉、情報の各専門高校校長協会及び経済同友会より推薦された者を審査委員として、10月下旬~11月上旬までに応募作品を審査し、「研究文」及び「作文」のそれぞれについて産業教育振興会から最優秀賞、優秀賞、佳作を決定する。経済同友会賞は12月中旬~翌1月初旬に決定する。
6.審査結果の発表等
審査結果については、産業教育振興中央会より各振興会長宛に通知し、学校長及び本人に伝達を依頼するほか、月刊誌「産業と教育」の誌上で発表する。また、併せて、経済同友会HPに掲載する。
なお、入選作品(最優秀賞、優秀賞等)については、本会の文集「‘翔,」第34集(令和6年度版)として刊行し、教育諸機関へ頒布する。また、経済同友会HPに掲載する。

(1)入選作品の掲載に際し、その本質を損なわない範囲で、字句の削除、修正をすることがある。

(2)応募作品は返却しない。

(3)今回の募集で得た個人情報は、受賞者への連絡及び受賞作品の出版、webサイトへの掲載以外には使用しない。
7.表彰
(1)産業教育振興中央会より「研究文」及び「作文」ごとに次の表彰を行うものとし、賞状と副賞(図書カード)は、所属学校長を経由して本人に伝達する。

副賞(図書カード)

最優秀賞
研究文・作文 各1編 「研究文の部」:15,000円 「作文の部」:10,000円

優秀賞
研究文・作文 各2編 「研究文の部」:10,000円 「作文の部」:  5,000円

佳作
研究文・作文 各5編 「研究文の部」:  3,000円 「作文の部」:  2,000円

(2)経済同友会における表彰については、賞状と盾を授与する。

経済同友会賞
研究文・作文 各1編程度
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